ジャパンリアルエステイト投資法人

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環境への取り組み

環境パフォーマンス

JREは、サステナビリティ方針 「1. 低炭素社会形成への寄与」及び「2.循環型社会形成への寄与」に基づき、不動産ポートフォリオの環境パフォーマンス向上を達成するため、エネルギー・温室効果ガス削減目標を設定しています。
JREの資産運用会社であるジャパンリアルアセットマネジメント会社では、不動産ポートフォリオのエネルギー効率向上を図るための運用方針を定めた「省エネルギーポリシー」と、低炭素化を図るための運用方針を定めた「温室効果ガス排出削減ポリシー」に基づき、本目標を達成するため、ビルの運用改善、省エネ設備への更新、テナントへの省エネ啓発などの取り組みを実践していきます。

エネルギー・温室効果ガス削減目標

JREは、これまでもエネルギー・温室効果ガス削減に取り組み、その使用量は従前より低い水準にありますが、今後も、ポートフォリオ全体のエネルギー消費原単位およびCO2排出原単位について、5年間で5%削減することを目標として取り組んでいきます。

エネルギーパフォーマンス実績

エネルギーパフォーマンス実績

・上記データは、原則として各年度の3月末日時点の保有物件すべてを対象としています。詳しい算定の基準は、「エネルギーパフォーマンス実績/補足事項」を参照ください。

※ エネルギーパフォーマンス実績/補足事項 PDF(137KB)

・上記表「エネルギーパフォーマンス実績」のもととなる下記の「環境情報(詳細)」について、第三者機関(新日本有限責任監査法人(当時))による限定的保証を受けています。
※ 環境情報(詳細)PDF
※ 第三者保証報告書PDF

地球温暖化対策報告

本制度は、都内で中小規模事業所を所有または使用している事業者を対象に、各事業所のCO2排出量と地球温暖化対策の状況を「地球温暖化対策報告書」として、東京都に報告する制度です。「地球温暖化対策報告書」の作成に取り組むことを通じて、各事業所のCO2排出量を把握し、また、地球温暖化対策が継続的に実施されることを目的としています。

本制度により、同一事業者が都内に設置する複数の中小規模事業所の原油換算エネルギー使用量の合計値が3,000kL/年以上となる場合、報告書の提出および公表が義務付けられております。

JREでは、本制度に基づき、報告書を提出いたしましたので、下記に公表いたします。
http://www8.kankyo.metro.tokyo.jp/ondanka/ad135gcce/index.php?ac=establishment&type=ent&code=00990&sys=13

また、JREでは、東京都の総量削減義務と排出量取引制度(キャップ&トレード制度)に関しても取り組んでおり、第一期(2010年度~2014年度)の削減義務(原則8%)を達成しております。引き続き第二期の目標(原則17%)に向けて取り組んでいきます。
※ 総量削減義務と排出量取引制度/JRE対象ビル一覧
※ 東京都環境局(削減実績)

不動産投資・運用を通じた環境への貢献

■取得時における環境リスク評価

JREでは、不動産取得にあたって、現地調査や売主からの開示資料に加えて不動産鑑定評価書、エンジニアリング・レポート等を取得し、土壌汚染、アスベストやPCB等の有害物質に係る調査を実施しています。

■都市緑地・生物多様性への配慮

JREでは、サステナビリティ方針において「環境との共生に努め、自然調和型社会の形成に寄与する」ことを定めています。保有ビルの運用においては、敷地内あるいは隣接する都市内緑地・自然地の保全・生態系の改善を図ることを通じて、生物多様性への配慮に取組んでいます。

なお、JREは新規開発プロジェクトへの投資は行いませんが、スポンサーである三菱地所株式会社では、開発時において「いきもの共生事業所認証(ABINC 認証)」「SITES認証」などの認証制度を活用した、持続可能な土地利用に取り組んでいます。
三菱地所株式会社の取り組みはWEBサイトhttp://www.mec.co.jp/j/csr/environment/biodiversity/index.html をご参照ください。

■省資源・高効率・低環境負荷に資する設備への投資

JREでは、環境負荷軽減につながる保有ビルの設備改修工事を計画に基づいて着実に実施しています。

(実施事例)
省資源・高効率・低環境負荷に資する設備への投資

  • 省資源・高効率・低環境負荷に資する設備への投資
  • 省資源・高効率・低環境負荷に資する設備への投資

■テナントと協働した環境貢献

JREでは、テナントと協働した環境貢献を目指し、運用および設備改修の両面からグリーンリースの導入を順次実施していきます。
また、JREは、テナントと一体となってサステナビリティ関連の取り組みを推進すべく、様々な活動を行っています。

  • (取り組み事例)
  • ・テナントも参加する地球温暖化対策協議会の実施
  • ・サステナビリティガイドの配布
  • ・テナントがそれぞれのエネルギー使用量をインターネット上で確認できるシステムを導入
  • ・環境対策強化月間等における省エネ呼びかけ活動

テナントと協働した環境貢献

取引先との協働

■グリーン調達ポリシー

JREの資産運用会社であるジャパンリアルエステイトアセットマネジメント株式会社では、「サステナビリティ方針」に掲げられた個別項目を実践するためのポリシーの1つとして「グリーン調達ポリシー」を制定しています。本ポリシーは、調達する製品等の選定基準、およびサプライヤーの選定・評価基準に係る指針であり、サプライチェーンにおけるサステナビリティ配慮の取り組みを推進しています。

■PM会社選定基準・評価の取り組み

JREでは、物件の管理を委託するPM会社の選定基準等を定めるとともに、原則として年に1回すべてのPM会社の評価を行っています。評価にあたっては、ビル管理能力、営繕工事能力等に係る項目に加え、業務における環境配慮状況、従業員の労働安全衛生、資産運用会社が定めるサステナビリティ方針への理解・協力といった点も考慮しています。
また、あわせて運営におけるエネルギー削減策など環境負荷低減につながる提案を求める等、改善努力を協力して行っています。

■その他の取り組み

JREでは、毎年「サンプリング省エネ診断」を専門会社に委託して実施し、省エネルギー対応の現状把握と今後の方針策定に役立てることとしています。

  • 資産運用会社ジャパンリアルエステイト JRea

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